2014/05/12 / 最終更新日 : 2014/05/29 あらき野歯科 クリニックBlog 親知らず 真ん中から数えて8番目の歯を親知らずと呼ばれています。 およそ20歳前後にはえてくるので親が知らぬうちに出てくる、 という意味と聞いています。 当院では、ほとんどの親知らずの抜歯を行うことが出来ます。 よほどの問題(全身疾患、解剖学的リスク)がない限りは抜歯は可能です。 必要に応じて、安全の確保の為にCTによる精密検査も行います。 深く骨に埋まっている場合(埋伏歯)などの難症例は、院長である私が執刀致します。 いつでもご相談下さい。